ロングボードサーフィンを楽しむために、サーフボード以外にもいくつかの道具が必要になる。これらは安全で快適なサーフィンをサポートし、ボードや体を保護するために不可欠だ。
必須の安全装備
まず、最も重要なのはリーシュコードだ。これはサーフボードと自分の足首をつなぐコードで、ワイプアウトした際にボードが流されてしまうのを防ぐ。特にロングボードはサイズが大きいため、流されると周りのサーファーに危険が及ぶ可能性もあるし、自分でボードを取りに戻るのも大変だ。リーシュコードはボードの長さに合ったものを選び、コードが絡まったり切れたりしないよう、使用前には必ず確認すべきだ。
体の保護と快適さ
次に、ウェットスーツは水温の低い時期や場所では必須のアイテムだ。体温の低下を防ぐことで、長時間快適にサーフィンを楽しむことができる。ロングボードの場合は、パドリングやウォーキングの際に動きやすいよう、肩周りや股関節の伸縮性が高いものを選ぶと良い。夏の暑い時期でも、日焼け防止や擦り傷防止のためにラッシュガードを着用することが多い。
足元の保護として、リーフブーツも検討すべき道具だ。特に海底が岩礁やサンゴ礁のリーフポイントでは、怪我を防ぐために必須となる。ビーチポイントでも、貝殻や小石から足を守るのに役立つ。
ボードのメンテナンスと利便性
ボードの滑り止めとして、ワックスは欠かせない。ワックスをボードのデッキ面(上に乗る面)に塗ることで、足が滑るのを防ぎ、ボード上での安定性を確保する。水温によって適したワックスの硬さが異なるため、その日の水温に合わせたワックスを選ぶのがポイントだ。ワックスを塗るのが面倒な場合や、環境への配慮から、デッキパッドを貼る選択肢もある。これはボードのテール部分に貼る滑り止めで、一度貼ればワックスを塗る手間が省ける。
サーフポイントへの移動には、ボードを車に積むためのキャリアやソフトラックが必要になる。ボードを保護するために、ボードケースも用意すると良いだろう。これは運搬時の傷つきを防ぐだけでなく、直射日光によるボードの劣化も防いでくれる。
その他の便利グッズ
その他にも、着替えや道具を運ぶための防水バッグや、海上がりの体を拭くためのタオルポンチョ、日差しから目を守るサングラスや、日焼け止めなども持っていくと、より快適にサーフィンを楽しめるだろう。
これらの道具は、安全で快適なロングボードサーフィンを支えるために、どれも重要な役割を果たしている。自身のレベルやコンディションに合わせて、最適な道具を揃えることが、上達への近道となるだろう。
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