うねりの方向 / swell direction

うねりの方向とは、波のエネルギーがどの方角から海岸に向かって伝わってきているかを示すものである。通常、うねりは遠くの海上で発生し、その発生源から放射状に広がって岸へと届く。このとき、波が進んでくる角度や方角を「うねりの方向」と呼ぶ。

うねりの方向は、サーフポイントの地形や向きによって波の形やサイズに大きく影響を与える。例えば、南うねりに強いポイントでは、南からのうねりが入ると良い波が立つが、逆に東や北からのうねりでは波がブレイクしにくくなることがある。

うねりの方向は通常、16方位(南南西、北東など)や度数(180°=南、90°=東など)で表される。適したうねりの方向を知ることは、良い波に出会うための重要な判断材料である。

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